RICOH 3L presents
チームの創造性を解き放つ次世代会議空間
Creativity, not productivity.
創造性を発揮するには思い込みや気分が重要だ。
コンサート会場のように、周囲環境が人を高揚させる。
2017年「2030年シナリオ委員会」で若手24人と経営層が描いた未来像。 AIが台頭する時代、人にしか生み出せない価値とは何か——それは「個性」。 没入によって個性を解放し、チームの創造力を引き出す空間。 村田晴紀はそのコンセプトを「デジタルアルコール」と名付けた。
約5m四方の白い部屋。壁4面と床——合計5面のプロジェクション。 映像、光、音、触感が参加者を包み込む。 カメラとマイクが発話や振る舞いを検知し、空間がリアルタイムに応答する。
スマートフォンがコントローラーに。QRチェックインで個人を認識し、 退出時にはAIが議事録を自動生成。「美しい余白」—— 投影の余白部分には、発話と動きから生まれる揺らぎの映像が満ちる。
交える · 旅する · 整える
SHED INC.はPRISM専用のカスタムタイプフェイスを設計した。 文字の角に意図的に設けられた「インクトラップ」——印刷時にインクの溜まりを防ぐための古典的技法。 それを光のプロジェクターで投影される書体に適用するという皮肉。 印刷会社リコーが、光で文字を描く未来への自己言及。
ビジュアルシステムは完成形を持たない。将来の設置場所やアプリの変化に応じて進化し続ける、 方向性だけを定めたオープンエンドな設計体系。